片思いでの告白と潜在意識

片思いで好きな人が出来た場合、心の余裕をキープすることは非常に困難になってしまいます。

夜も眠れず、仕事も手に付かずといった片思いの場合、心の余裕がなくなってしまい、非常に苦しい状態に陥ってしまうはずです。その苦しさから逃れるために告白をするものの、相手には付き合う気持ちがまったくなく撃沈というパターンが多いはずです。

いわゆるダメ元で告白というケースですが、これは裏を返せば、潜在意識の上では振られて精神的に楽になりたいことを意図していますので、往々にして潜在意識で意図したとおりに振られてしまう結果に終わってしまうわけです。

実際に付き合うとなった際には面倒くさいことも多いですし、自分と身の丈の合わない相手の場合は精神的にも負担がかかるものです。そのため、実際にはそれほど付き合いたくはないものの、片思いの苦しさから逃れたいがために告白してしまう場合、その「本当は付き合いたくない」という思いの方が実現してしまいます。

もし無理な告白をしなければ、関係が崩れることなく、その後にチャンスが巡ってきたかもしれないのに、苦しさからダメ元で告白をしてしまうことでのちのちの可能性を終わらせてしまうことになってしまうわけです。

そのため、片思いから告白をする際には、潜在意識の上で本当は何を意図しているのかを確認することをおすすめします。告白については、「本当は付き合いたくない」から「本当に付き合いたい」へ変わった状態でするとよいでしょう。