あたかも既に手に入れたかのようにふるまうこと

潜在意識を活用する上での重要なポイントとして、「あたかも既に手に入れたかのようにふるまうこと」があげられます。もし、お金持ちになりたいならば、あたかもお金持ちになったようにふるまえばよいわけです。

例えば、大富豪であるならば日常的に寄付をする人が多いものです。もしくは、社会貢献などを常に考えているケースが多いかと思います。

なので、もしお金持ちになりたかったら、あたかも大富豪になったかのように、毎日寄付をすればいいわけですが、それをやる人はまずいません。むしろ、逆に寄付が欲しいという感覚で生きている方が多いかと思います。なので、結局はお金持ちになれないわけです。

けれども、どんなに貧乏であったとしても、10円、20円ぐらいは毎日でも募金箱に寄附できるはずです。あるいは、自分の時間を社会をよりよくするための社会貢献に使うこともできるかと思います。

金額は違えども、常に与える側に立つことによって、与えることのできるだけの収入が自然と引き寄せられてきます。あたかもお金持ちのようにふるまうことで、豊かな状況が自然と引き寄せることにつながっていくのです。

「もし、お金持ちになったら寄附するよ。」と言っている人は、自分がお金持ちでないということを世界に宣言することになりますので、現実にも潜在意識が貧乏な暮らしを引き寄せてしまうわけです。

もちろん、実際にお金を寄附をするべきといっているわけではなく、むしろ、今あるお金を10円でも大切にした方がいいと思います。けれども、あたかも既に手に入れたようにふるまうということは、単に頭で思っているわけではだめで、実際の行動やふるまい、心理状態、あるいは話す言葉までも合わせなくては、現実に引き寄せることは難しいのです。

この点、一番、効率のよい方法は感謝するということかもしれません。

お金であれ、仕事であれ、恋人であれ、うまくいっている人は与えられた幸運に感謝しているという点で共通しています。今あるものに不満を抱くのではなく、今あるものに感謝して日常を過ごすようにすると、望んでいるものを現実に引き寄せることに繋がっていくことでしょう。

このブログ記事について

このページは、attoが2013年4月20日 05:34に書いたブログ記事です。

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