最初の1回目から成功者としてスタートする

成功するには成功したイメージを常に持つことが大切になりますが、頭では成功すると考えていても、心の奥深くの潜在意識の方で失敗すると思っていると、そちらの失敗の方が現実となって現れてきます。

つまり、頭と心で思っていることが逆になっていて失敗してしまうケースが多いわけです。なので、頭で考えていることと潜在意識の整合性をいかにしてとるかが重要な課題となってきます。

ただ、何回も失敗した経験が自分のなかにあると、成功したイメージを持つことには困難がつきまといます。なので、いつかではなく、その場所で最初の1回目から成功して、潜在意識によいイメージを刷り込んでいかなくてはいけません。

この点、エジソンはうまくいかないケースにあたっても、うまくいかない事例をひとつ発見したとして、失敗でもひとつの成功としてとらえてしまいました。彼はその後も次々に発明していきましたが、潜在意識活用の仕方がうまいと成功してしまうものなのです。

あるいは、起業する場合でも、例えば、最初の月に30円しか利益が稼げなかったとします。

もし、この30円を失敗ととらえてしまうと、その後はいずれ、廃業してしまうことでしょう。

けれども、30円も稼げたと考え、起業したてなのに赤字でなくて素晴らしいとか、その場で成功者となることもできるわけです。自分を成功者と考えることができれば、その30円がいつしか30万円になり、300万、3億と売上も伸びていくことかと思います。

最終的には、自分をいかに説得し、成功者のイメージを持ち続けることができるかが、重要なポイントとなっていくことでしょう。