瞑想

瞑想で潜在意識へアクセス

潜在意識を効率的に活用しようと考えた場合、それにアクセスする手段を持っているか否かで結果の方も変化してくるものです。
人それぞれ、その方法も違うかと思いますが、一般的に効果があるといわれているのは「瞑想」を生活に取り入れることです。
瞑想によって顕在意識の活動をしずめていき、うとうとした状態を保持することによって、潜在意識へアクセスするということになるかと思われます。つまり、ぼーっとしてくることが重要なわけですが、居眠りとは違い、意識がわりとはっきりしている状態というのが特徴です。

この状態に入る方法は他にもいろいろあるかもしれません。
教会やお寺などでの賛美歌や読経、あるいは座禅もあるでしょうし、あるいはイスラム圏のお祈りの形式なども、それをしている最中はぼーっとしているはずですので、軽い瞑想状態に入っているのではないかと思われます。

もっとも、そういった宗教上の儀式というのは、何も瞑想するためにやっているのではないはずですし、その行為自体が目的でやっているはずですので、潜在意識とはまた別の話になるかと思いますが、日常生活のなかで深い瞑想状態に入る機会というのは、意図的にやらないと無理なケースも多いわけです。

ただ、軽い瞑想状態なら多かれ少なかれ、誰でもちょくちょくやっているのではないでしょうか。
例えば、電車のなかでガタンゴトンという規則ただしい音を聞きながら、ついうとうとしてしまったり、あるいは会議中についうとうとしてしまったりといったことは日常茶飯事かと思います。

人によっては、そのようなちょっとした時間でも、瞬間的に深い瞑想に入ることが出来る人もいるでしょうし、あるいはまったくそういう状態にならない人もいるかと思いますが、瞑想はしてないよっていう人でも、無意識のうちに瞑想状態に入っている人も多いのだろうと思います。
そのような生まれながらに瞑想ができてしまう人は別にして、普通の人はやはり、意図的に瞑想状態に入る時間を設けるべきではないでしょうか。

さまざまな瞑想方法があるかと思いますが、どれもに共通している項目を当ブログ上でもご紹介していきたいと思います。

瞑想の効果と効能

わたしが最近はまっているのは瞑想なのですが、これはなかなかどうして、その効果や効能については実際に体験してみないとわからないふしもあるわけです。
一般的には、心のやすらぎや安定感といった要素を求めて瞑想する方が多いようですが、なかにははっきりとした目的や自己実現、あるいは夢の実現のために瞑想する人が多いものと考えております。

わたしの場合、集中力がかなり向上しますので、いつもはかなりな時間がかかっていたものでも、瞑想をすることにより、あっという間に終了してしまうという効果を感じております。
また、疲れにくくなったりもしたりします。

けれども、瞑想の醍醐味はそこにあるわけではなく、大まかな目標などをイメージしておくと、日中はすっかり忘れていたとしても、潜在意識の方で自動的にちゃくちゃくと歩を進めてくれる点に一番の効果・効能があるわけです。
この点については、シンクロニシティーなどと連動してのことになるわけですが、特に意識していなくても、気が付けば、思っていたことが現実のものとなったというケースも多いように感じられます。

やはり、目標達成のために力んでがんばろうとしても顕在意識の力では限界があります。
なぜなら、人間の集中力というのは長時間はもたないからです。
一方、潜在意識の方でがんばってもらうと、24時間ずっと目標達成のために動いてくれるわけです。
潜在意識にすべてをゆだねてしまうのが一番得策といえるのではないでしょうか。

けれども、潜在意識に目標を受け渡す際には、なかには無意識のうちにやっている人もいるかもしれませんが、たいていの人は顕在意識を使って具体的にイメージしなければなりません。
この点が一番困難なものとなるわけですが、これを簡単に解決してくれるソリューションが瞑想という方法になるわけです。

ただ、瞑想をしていない人であったとしても、誰でも日常生活で軽い瞑想状態に入っている時間帯があるかと思います。
いっぷくしながらぼーっとしているとき、あるいは会議中にうとうとしているときなど、一種の瞑想状態といってもいいかと思います。
そういうときに、何らかの目標をイメージできるようなクセをつけておくと、効果・効能を感じられるかと思います。

効果的な瞑想のやり方

瞑想をする際、効果的にやる方法がいくつか存在しますが、最初のうちはそれほどうまく出来るわけではありません。
継続して取り組むことにより、徐々に深い瞑想をすることが可能になるかと思われます。

個人的におすすめな方法としては、楽な状態ですわってリラックスし呼吸に注意を集中することです。
口から細く息を吐ききりることに集中し、あとは自然な形で呼吸することに注意をするとよいでしょう。
その際、さまざまな想念が浮かんでくることかと思いますが、あえて対処しようとはせずに傍観することが大切です。

呼吸回数でいうと、だいたい30回~50回程度でうとうとしてくるはずです。
けれども、ここで眠ってしまってはいけませんので注意してください。
どうしても集中できない場合は、体の一部のみに意識を集中するようにします。
たとえば、右手のひとさし指とか左足のつまさきなど、一点に集中することでそのほかの部分は固定します。

ひとつだけ眼球運動のみはどうすることもできませんが、瞑想の上級者ともなると、光の玉を思い浮かべてそこに集中することで固定化することが出来るケースもあります。
いずれにしても、何度も繰り返しているうちにうまくなってきますので、それまでは継続することを目的にやっていくとよいでしょう。
うまく出来るようになったら、イメージングをしていくこともおすすめします。
先日テレビを見ていた際、とある歌手が母校で小学生に歌を教えているシーンがありました。
個人的にライブにも行ったことのある歌手だったので見入っていたのですが、ふとこんなことを言い出したのです。

「体の中心には丹田という場所があって、そこがすべての基本となる。スポーツでも歌でも、そこに力を入れて意識を集中するようにしなさい。」

正確には覚えてないですが、そのような内容のことを小学生に教えていたわけです。
その歌手は昔はオリンピック選手だったり、今も映画俳優などでマルチな才能を発揮している歌手なのですが、彼の口から思わぬこと聞くことができて嬉しく感じたことを覚えています。

私も以前から"丹田"に関してはいろいろなことを聞いてきました。
特に瞑想に関しての呼吸法的なことで丹田で呼吸するのがよいということは知っていたのですが、知識としては頭に入ってはいるものの、なかなか実感としてその効果がつかみきれなかった部分があったわけです。
そのようなこともあって、ちょうど丹田呼吸法に関する本をまとめて購入しようとしていた矢先の出来事だったのです。

おそらく、"丹田"という言葉をテレビで聞くのは10年に1回あるかないか程度の確率だと思いますが、その1回がほかならぬ自分が長年のファンである歌手の口から聞くのは奇遇というにはあまりに偶然すぎるような気もするわけです。

心のなかで欲しいと思っている情報が、自分が引き寄せて現実になったとも考えることができるわけですので、おそらく、これも1種のシンクロニシティー、あるいは引き寄せの法則が発動したのだろうと思います。

この場合、私が欲しかったのは丹田呼吸法の効果に関する根拠だったわけなのですが、一番説得力のある形での根拠を得ることができたので、もう書籍などは購入する必要もなく納得した上で実践することができています。

そのようなわけで、丹田呼吸法の効果に関する理論的な根拠などはよくわかりません。
けれども、実感として丹田で呼吸することが効果的である点に関しては間違いがないものと思うわけです。

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