2011年9月アーカイブ

瞑想の効果と効能

わたしが最近はまっているのは瞑想なのですが、これはなかなかどうして、その効果や効能については実際に体験してみないとわからないふしもあるわけです。
一般的には、心のやすらぎや安定感といった要素を求めて瞑想する方が多いようですが、なかにははっきりとした目的や自己実現、あるいは夢の実現のために瞑想する人が多いものと考えております。

わたしの場合、集中力がかなり向上しますので、いつもはかなりな時間がかかっていたものでも、瞑想をすることにより、あっという間に終了してしまうという効果を感じております。
また、疲れにくくなったりもしたりします。

けれども、瞑想の醍醐味はそこにあるわけではなく、大まかな目標などをイメージしておくと、日中はすっかり忘れていたとしても、潜在意識の方で自動的にちゃくちゃくと歩を進めてくれる点に一番の効果・効能があるわけです。
この点については、シンクロニシティーなどと連動してのことになるわけですが、特に意識していなくても、気が付けば、思っていたことが現実のものとなったというケースも多いように感じられます。

やはり、目標達成のために力んでがんばろうとしても顕在意識の力では限界があります。
なぜなら、人間の集中力というのは長時間はもたないからです。
一方、潜在意識の方でがんばってもらうと、24時間ずっと目標達成のために動いてくれるわけです。
潜在意識にすべてをゆだねてしまうのが一番得策といえるのではないでしょうか。

けれども、潜在意識に目標を受け渡す際には、なかには無意識のうちにやっている人もいるかもしれませんが、たいていの人は顕在意識を使って具体的にイメージしなければなりません。
この点が一番困難なものとなるわけですが、これを簡単に解決してくれるソリューションが瞑想という方法になるわけです。

ただ、瞑想をしていない人であったとしても、誰でも日常生活で軽い瞑想状態に入っている時間帯があるかと思います。
いっぷくしながらぼーっとしているとき、あるいは会議中にうとうとしているときなど、一種の瞑想状態といってもいいかと思います。
そういうときに、何らかの目標をイメージできるようなクセをつけておくと、効果・効能を感じられるかと思います。

負の連鎖と富の連鎖

豊かな人と貧乏な人の違いは、日常の思考や思いに一番よくあらわれてきます。
これはある意味しょうがないことで、多額の借金がある人は借金のことにばかり意識が集中してしまいがちですし、それを考えないようにするというのは無理があります。

一方、お金持ちの人は、返済とかなんとかに意識が向くことはきわめてまれなものです。
これはそもそも借金がないわけですから、返済を考えろという方に無理があります。
なので、将来の希望とか楽しいこととか、そういったことばかりを考える傾向が強くなるわけです。

そうなると、日常で考えていることがそのまま実現してしまい、豊かな人はより豊かに、貧しい人はさらに貧しくなっていくことでしょう。

けれども、貧しいけど幸せっていう人もいますし、お金を持ってても不幸だっていう人もいますので、豊かさと幸せ・不幸せはそれほど関連性はないのかもしれません。
自分が何を求めているのかを正確に把握することが、何よりも大切になってくるわけです。

それはさておき、負の連鎖をとめるにはどうすればいいのでしょうか?
これはおそらく、ちょっとずつ豊かになっていくしかないのかもしれません。

真っ黒な絵の具に白をまぜたら、ほんの少し灰色になっていきますが、それをえんえんと繰り返して白にしていく、そんな方法になるかと思います。
具体的には、豊かな言葉を使うとか、笑顔で人に接するとか、寄付をしてみるとか、お金はなくてもできるようなことからはじめることをおすすめします。

効果的な瞑想のやり方

瞑想をする際、効果的にやる方法がいくつか存在しますが、最初のうちはそれほどうまく出来るわけではありません。
継続して取り組むことにより、徐々に深い瞑想をすることが可能になるかと思われます。

個人的におすすめな方法としては、楽な状態ですわってリラックスし呼吸に注意を集中することです。
口から細く息を吐ききりることに集中し、あとは自然な形で呼吸することに注意をするとよいでしょう。
その際、さまざまな想念が浮かんでくることかと思いますが、あえて対処しようとはせずに傍観することが大切です。

呼吸回数でいうと、だいたい30回~50回程度でうとうとしてくるはずです。
けれども、ここで眠ってしまってはいけませんので注意してください。
どうしても集中できない場合は、体の一部のみに意識を集中するようにします。
たとえば、右手のひとさし指とか左足のつまさきなど、一点に集中することでそのほかの部分は固定します。

ひとつだけ眼球運動のみはどうすることもできませんが、瞑想の上級者ともなると、光の玉を思い浮かべてそこに集中することで固定化することが出来るケースもあります。
いずれにしても、何度も繰り返しているうちにうまくなってきますので、それまでは継続することを目的にやっていくとよいでしょう。
うまく出来るようになったら、イメージングをしていくこともおすすめします。
潜在意識の活用でよく出て来る"イメージング"ですが、欲しいもの・望むものを想定してはいけないという考え方があります。欲しいものというのは自分に不足している状態を意味しているわけですから、イメージすればするほど、その不足した状態が実現してしまうことになってしまうわけです。

希望しているものが欲から出ているものであれば、それは不足した状態を願っていることになるわけですので、この点に注意を傾ける必要があります。逆にいえば、心が満たされた状態であったとすれば、その状態と同種のものが自分の周りにも引き寄せられてきます。

「あれがない、これもない」という気持ちでいれば、そのような状態が次々とやってきます。
逆に、常に感謝の気持ちでいる人は、それと同じ種類の出来事が次々に出現してくるわけです。
この点、ネガティブな感情というのは潜在意識に与える影響は致命的ですので、常にポジティブな気持ちで生活している必要があります。

ただ、現実を無視して無理やりポジティブな感情を持とうとすると、それが空回りして心が折れてしまっている人も多いです。
できないことを必ずできると信じるのがポジティブというわけではなく、できなくても何ら問題ないと考え、できることに集中するというポジティブの有り方もあります。

ポジティブシンキングという言葉にはある種のうさんくささを感じてしまうケースもありますが、現実を無視したうえで無理やり肯定的に考えるというわけではなく、現実に即したうえで前向きに考えるのが本来のポジティブな有り方なのです。




このアーカイブについて

このページには、2011年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年8月です。

次のアーカイブは2011年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。