シンクロニシティーというのは、偶然の一致というようなことが言われていますが、注意深い人なら気がつく人も多いのではないかと思います。実はわたしもけっこう気がつく方なのですが、やはり、偶然にしてはおかしいという疑問を持つこともあったりするわけです。

よく言われているのは、何年も会っていない人のことを思い出しているとちょうどその人から電話がかかってきたとか、あるいは、欲しいと思っていたまったく物と同じものをプレゼントされたとか、通常の確率から考えると、ほぼゼロに近いようなことが実際におきたりしたとき、これはシンクロニシティーではないのかと考える人もいるかもしれません。

ただ、このぐらいのことなら、まだ奇遇ですね...というレベルの偶然の一致なわけですが、程度の大小はあるにしても、注意深く観察してみると、そのようなことは生活のなかで頻繁に起こっていることに気がつくことでしょう。

このシンクロニシティーと関連して、引き寄せの法則というものが出てくるわけですが、さらに潜在意識などのことも関わってくることになるのかと思います。
ですので、どちらかというと、シンクロニシティーというのは、願望が潜在意識へと浸透し、時間が経過することで引き寄せの法則が発動し、それが現実の結果として現れてくる最終的なものというふうに考えることができるのかもしれません。

一方で、虫のしらせというような現象もあるかと思います。
これはまた別物シンクロニシティーといえるかもしれませんが、こちらの方は特に潜在意識とは関係がないと思われるのでかつあいさせていただきます。

当サイトでは、主に、潜在意識についての効果的なアプローチの仕方について、ブログに書いていく予定です。
といいますのも、潜在意識の効果的な使い方の方法について、ブログを更新することで引き寄せてしまおうと考えているからです。
なので、当ブログにあなたが求めている答えはないかもしれませんが、こうすればいいのではないかというような有用な情報が得られましたら、ご紹介していく予定です。

瞑想で潜在意識へアクセス

潜在意識を効率的に活用しようと考えた場合、それにアクセスする手段を持っているか否かで結果の方も変化してくるものです。
人それぞれ、その方法も違うかと思いますが、一般的に効果があるといわれているのは「瞑想」を生活に取り入れることです。
瞑想によって顕在意識の活動をしずめていき、うとうとした状態を保持することによって、潜在意識へアクセスするということになるかと思われます。つまり、ぼーっとしてくることが重要なわけですが、居眠りとは違い、意識がわりとはっきりしている状態というのが特徴です。

この状態に入る方法は他にもいろいろあるかもしれません。
教会やお寺などでの賛美歌や読経、あるいは座禅もあるでしょうし、あるいはイスラム圏のお祈りの形式なども、それをしている最中はぼーっとしているはずですので、軽い瞑想状態に入っているのではないかと思われます。

もっとも、そういった宗教上の儀式というのは、何も瞑想するためにやっているのではないはずですし、その行為自体が目的でやっているはずですので、潜在意識とはまた別の話になるかと思いますが、日常生活のなかで深い瞑想状態に入る機会というのは、意図的にやらないと無理なケースも多いわけです。

ただ、軽い瞑想状態なら多かれ少なかれ、誰でもちょくちょくやっているのではないでしょうか。
例えば、電車のなかでガタンゴトンという規則ただしい音を聞きながら、ついうとうとしてしまったり、あるいは会議中についうとうとしてしまったりといったことは日常茶飯事かと思います。

人によっては、そのようなちょっとした時間でも、瞬間的に深い瞑想に入ることが出来る人もいるでしょうし、あるいはまったくそういう状態にならない人もいるかと思いますが、瞑想はしてないよっていう人でも、無意識のうちに瞑想状態に入っている人も多いのだろうと思います。
そのような生まれながらに瞑想ができてしまう人は別にして、普通の人はやはり、意図的に瞑想状態に入る時間を設けるべきではないでしょうか。

さまざまな瞑想方法があるかと思いますが、どれもに共通している項目を当ブログ上でもご紹介していきたいと思います。
潜在意識の働きについては、心のなかで思っていることがそのまま実現されるということがよく言われています。
けれども、これには時間という概念が入ってくるので注意が必要です。
何度も繰り返し、時間をかけて思い続けていることが現実に実現するという意味なのです。

夢を見ることが大切。とはよくいうけれども、実際に、何度も心のなかで思い描くビジョンというのは実現するのです。
つまり、ドリームカムトゥルーってことです。

ただ、顕在意識の上では思っていたとしても、潜在意識の上で失敗するのではないかと考えている場合は、失敗が実現してしまいます。
また、気持ちの面でいっても、かなうかどうかと心配していたり、義務的に思い描いている場合もその心配が実現してしまうわけです。
恐れていたことが現実に...とはよくいったもので、気持ちの上でもうきうきしながら思い描く必要があるわけです。

この気持ちはひとつのバロメーターとなるわけですが、もし、かなって欲しいことを何度も思い描いているのに、楽しい気持ちになれないとしたら、それは潜在意識の上では違うことを考えていると思った方がよいでしょう。
心が満たされない状態であるならば、その満たされない状態が実現してしまうことになるわけです。

ですので、日常生活においては、マイナスな感情を感じることがあったとしても、その状態を長時間抱えてはいけないわけです。
時間がたてばたつほど、その不快な感情どうりの未来が実現されてしまいます。
日ごろからよく、自分の感情をチェックし、不快な感情を持つことがあっても、意図的に楽しい方向へと自分の気持ちを修正する必要があります。

ただ、マイナスな感情を感じないようにするということではありません。
人間であれば、怒りや嫉妬、憎しみを感じることがあるのは当然ですので、それを感じまいとすれば、気持ちを抑圧することになってしまいます。ですので、感じることはあっても、すぐに修正するということをすることが大切になるのです。
潜在意識で思考していること、思っていることが現実になってあらわれてくるわけですが、よりよい未来を考えようと思っても、イマジネーションだけでは、なかなか無理のあるケースも多いわけです。
そのようなときは、自分でそのような未来が当然のことのように振舞うことが必要になります。

例えば、成金の社長は金の時計をしている人が多いそうです。
けれども、社長になったから金の時計を購入したという人ばかりではなく、成功していない状態で金の時計を購入していたという人も多いようです。
この場合は金の時計を例にしましたが、ある人にとっては寄付だったり、ある人にとってはベンツだったりするかもしれません。

つまり、成功したから時計を購入したのではなく、金の時計を購入したから成功したともいえるわけです。
時計は常に身につけているものですので、自然と成功した社長のように振舞うことが可能になり、成功した状態をイメージするのが容易になります。
特に、日常的に身につけているものについては、非常に影響力が強いものとなりますので、服装や身だしなみなどは何でもいいというわけではないのです。

あるいは、イタリアに旅行にいきたいと思っているとします。
そのような場合は、イタリアの地図を購入したり、パスポートや旅行バックをとりあえずでも購入したりすると現実になる可能性が高くわるわけです。
結果的に旅行が実現しなかったとしても、地図などの値段といってもそれほどたいしたものではありません。
けれども、イタリアの地図を購入して眺めているだけでも、どんどん実現へと近づいていけるわけです。

その状態になったら購入するであろうもの、あるいは必要になるであろうものを、あらかじめ用意しておくと、結果的にそのような現実が引き寄せられてくることになるわけです。
これはものだけではなく、例えば、悩みのある人は食欲が減少する傾向にあるわけですが、そんなときこそ、焼肉などのこってりしたスタミナ料理などをばくばく食べたりしてみると、自然に悩みなども解消した状態を引き寄せることになるわけです。

とりあえずでも、身近にあるものだけでも成功した状態へ持っていくとよいのではないでしょうか。

瞑想の効果と効能

わたしが最近はまっているのは瞑想なのですが、これはなかなかどうして、その効果や効能については実際に体験してみないとわからないふしもあるわけです。
一般的には、心のやすらぎや安定感といった要素を求めて瞑想する方が多いようですが、なかにははっきりとした目的や自己実現、あるいは夢の実現のために瞑想する人が多いものと考えております。

わたしの場合、集中力がかなり向上しますので、いつもはかなりな時間がかかっていたものでも、瞑想をすることにより、あっという間に終了してしまうという効果を感じております。
また、疲れにくくなったりもしたりします。

けれども、瞑想の醍醐味はそこにあるわけではなく、大まかな目標などをイメージしておくと、日中はすっかり忘れていたとしても、潜在意識の方で自動的にちゃくちゃくと歩を進めてくれる点に一番の効果・効能があるわけです。
この点については、シンクロニシティーなどと連動してのことになるわけですが、特に意識していなくても、気が付けば、思っていたことが現実のものとなったというケースも多いように感じられます。

やはり、目標達成のために力んでがんばろうとしても顕在意識の力では限界があります。
なぜなら、人間の集中力というのは長時間はもたないからです。
一方、潜在意識の方でがんばってもらうと、24時間ずっと目標達成のために動いてくれるわけです。
潜在意識にすべてをゆだねてしまうのが一番得策といえるのではないでしょうか。

けれども、潜在意識に目標を受け渡す際には、なかには無意識のうちにやっている人もいるかもしれませんが、たいていの人は顕在意識を使って具体的にイメージしなければなりません。
この点が一番困難なものとなるわけですが、これを簡単に解決してくれるソリューションが瞑想という方法になるわけです。

ただ、瞑想をしていない人であったとしても、誰でも日常生活で軽い瞑想状態に入っている時間帯があるかと思います。
いっぷくしながらぼーっとしているとき、あるいは会議中にうとうとしているときなど、一種の瞑想状態といってもいいかと思います。
そういうときに、何らかの目標をイメージできるようなクセをつけておくと、効果・効能を感じられるかと思います。

効果的な瞑想のやり方

瞑想をする際、効果的にやる方法がいくつか存在しますが、最初のうちはそれほどうまく出来るわけではありません。
継続して取り組むことにより、徐々に深い瞑想をすることが可能になるかと思われます。

個人的におすすめな方法としては、楽な状態ですわってリラックスし呼吸に注意を集中することです。
口から細く息を吐ききりることに集中し、あとは自然な形で呼吸することに注意をするとよいでしょう。
その際、さまざまな想念が浮かんでくることかと思いますが、あえて対処しようとはせずに傍観することが大切です。

呼吸回数でいうと、だいたい30回~50回程度でうとうとしてくるはずです。
けれども、ここで眠ってしまってはいけませんので注意してください。
どうしても集中できない場合は、体の一部のみに意識を集中するようにします。
たとえば、右手のひとさし指とか左足のつまさきなど、一点に集中することでそのほかの部分は固定します。

ひとつだけ眼球運動のみはどうすることもできませんが、瞑想の上級者ともなると、光の玉を思い浮かべてそこに集中することで固定化することが出来るケースもあります。
いずれにしても、何度も繰り返しているうちにうまくなってきますので、それまでは継続することを目的にやっていくとよいでしょう。
うまく出来るようになったら、イメージングをしていくこともおすすめします。
先日テレビを見ていた際、とある歌手が母校で小学生に歌を教えているシーンがありました。
個人的にライブにも行ったことのある歌手だったので見入っていたのですが、ふとこんなことを言い出したのです。

「体の中心には丹田という場所があって、そこがすべての基本となる。スポーツでも歌でも、そこに力を入れて意識を集中するようにしなさい。」

正確には覚えてないですが、そのような内容のことを小学生に教えていたわけです。
その歌手は昔はオリンピック選手だったり、今も映画俳優などでマルチな才能を発揮している歌手なのですが、彼の口から思わぬこと聞くことができて嬉しく感じたことを覚えています。

私も以前から"丹田"に関してはいろいろなことを聞いてきました。
特に瞑想に関しての呼吸法的なことで丹田で呼吸するのがよいということは知っていたのですが、知識としては頭に入ってはいるものの、なかなか実感としてその効果がつかみきれなかった部分があったわけです。
そのようなこともあって、ちょうど丹田呼吸法に関する本をまとめて購入しようとしていた矢先の出来事だったのです。

おそらく、"丹田"という言葉をテレビで聞くのは10年に1回あるかないか程度の確率だと思いますが、その1回がほかならぬ自分が長年のファンである歌手の口から聞くのは奇遇というにはあまりに偶然すぎるような気もするわけです。

心のなかで欲しいと思っている情報が、自分が引き寄せて現実になったとも考えることができるわけですので、おそらく、これも1種のシンクロニシティー、あるいは引き寄せの法則が発動したのだろうと思います。

この場合、私が欲しかったのは丹田呼吸法の効果に関する根拠だったわけなのですが、一番説得力のある形での根拠を得ることができたので、もう書籍などは購入する必要もなく納得した上で実践することができています。

そのようなわけで、丹田呼吸法の効果に関する理論的な根拠などはよくわかりません。
けれども、実感として丹田で呼吸することが効果的である点に関しては間違いがないものと思うわけです。